比較的最近発表された、統合環境のTitaniumStudioをインストールしていろいろいじっているのですが、とかくいろんな方が制作されているモジュールをダウンロードしたりするのに、「githubから最新をpull!」というのが最近は多いですね。
作業環境としてMacを購入したばかりで、Gitインストールしないと、そういえばブログ更新癖つけるためにも手順メモっとこう、ということでMac(OS10.6.7)にGitをインストールする手順を以下にメモしておきます。
技術者は別として、Web業界にいてもGitを知らなかったり使えない人、コマンドこわい、みたいな人もけっこういると思うのですが、覚えておいて損はないですよ。
ちなみにwikipediaによればGitとは
Git(ギット)はプログラムなどのソースコード管理を行う分散型バージョン管理システム。動作速度に重点が置かれている。Linuxカーネルのソースコード管理を目的として、リーナス・トーバルズによって開発された。現在のメンテナンスは濱野純 (Junio C Hamano)が担当している。
とのことです。ソースコード管理という目的が主なものの、開発者が自分のコードを公開するのにも使われてるっちゅうことで、あると便利。デザイナーであっても、共同作業時に必要になるケースも最近は多いみたいです。
1.インストーラをダウンロードしてインストール
GitのWebサイトの右側にある「Download Git」のリンクからGoogleのダウンロードページへ。一番最新のdmgファイルをダウンロードして、マウントするとpkgファイルができるので、ダブルクリックしてインストールします。
2.パスを通す
インストール成功しても、まだGitは使えません。理由は環境変数にGitで使用するコマンドのパスが通っていないからです。すごく平たく言うとOSにGitをもう一歩認識させる必要があります。のでパスを通します。
マウントしたファイルの中に親切に、
「setup git PATH for non-terminal programs.sh」
というファイルが用意されています。
このファイルをホームディレクトリ(自分のユーザ名のディレクトリ。家アイコンのやつ。)直下にコピーして、「programs.sh」にリネームしましょう。
そんで、ターミナルを起動。大丈夫、ターミナルは食べたりしません。
ターミナルを起動すると通常はホームディレクトリにいると思います。違うディレクトリにいる場合は、cdコマンドを使ってホームディレクトリまで移動して、
$ ./setup\ git\ PATH\ for\ non-terminal\ programs.sh
をタイプしてenter。
そうするとパスが通るはずです。
$ git –version
を実行してGitのバージョンが表示されたら、インストール成功しています!
入門記事として、
分散バージョン管理システムGitの使い方入門
Gitを使いこなすための20のコマンド
が参考になるかもしれません。
ではGitも使って、Web制作を楽しみましょうー。
